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2019年07月18日 [FAQ]

買取店は法律上どのような扱いとなっていますか?

これまで買取店を利用したことは何度もあり、とてもお世話になっているのですが、買取店が法的にどのような扱いを受けているのかよく知らなかったため、その点について知識を得たいと思っています。
そこで、買取店は法的にはどんな存在であり、どのようなルールが設けられているのか教えてください。

回答

古物営業法や特定商取引法によってルールが決められている


買取を行っている業者は古物を扱っている業者として法的には扱われており、営業をするためには古物営業法という法律を守る必要があって、さまざまなルールが設けられているのです。
法律によって犯罪抑止をすることが可能となっていて、消費者を守ることにつながっており、もし古物営業法に違反するような営業活動を行っている買取業者がいれば、その行為は違法であり、罰則もあります。
買取サービスを提供するためには古物営業の許可を得る必要があって、そのための申請を警察署に行うことになるため、許可を得ないで営業している業者はそもそも違法行為であり、そのような業者の買取サービスを利用してはいけません。
古物営業をしている業者は古物商許可プレートを店舗や事務所などで見やすい場所に提示しているため、直接、お店で買取をしてもらいたいと考えているならば、プレートがあるかどうかをしっかりと確認しておきましょう。
また、買取の際には相手方の身分を確認することが義務付けられているため、身分証の提示を求められることになり、もし、身分証を提示しなくても買取を受け付けるような業者がいれば、それは法律に違反していることになるのです。
古物取引では盗品やコピー品、不正品などは扱ってはいけないことになっていて、万が一、これらの品を受け取ってしまった場合にはすぐに警察に届け出る必要があって、それをしないと法律に違反することになります。
買取に関しては、特定商取引法も関連していて、一部の品目を除外して買取はキャンセルすることが可能となっていて、クーリングオフ期間が定められるようになっているため、この点も覚えておきましょう。
除外されている項目としては、家具やCD/DVD、家電、自動車、有価証券があるのですが、これら以外の品目については買取をしてもらっても、8日以内であればキャンセルをして取り戻すことが可能であると法律には定められているのです。
このように古物商を営んでいる業者は守らなければいけない法律がたくさんあり、これは消費者側も知っておくべきものとなっているため、法律の知識をきちんと持ってから買取サービスを利用するとよいでしょう。

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